ワイシャツ おすすめ

仕事場のみならず、オフでも大活躍のワイシャツ。でも、なんとなく選んでいるといつも無難な色や柄を選んでしまっていませんか?

今回は、おしゃれなワイシャツが買えるおすすめのお店を紹介します。

着こなしに関してもイメージ画像と一緒にお伝えします。今までとは一味違うワイシャツを選ぶことで、オフィスでも休日でも新しいあなたを表現してみませんか。

 

1. ワイシャツをおしゃれに見せる3つのポイント

上手にワイシャツを着こなすためには、おしゃれなシャツを選ぶことももちろんですが、選ぶときに気をつけたい3つのポイントがあります。この3つのポイントを押さえて、かっこいいワイシャツを見つけてくださいね。

1-1. サイズ感に細心の注意を払う

ワイシャツ おすすめ

ワイシャツを着る上で、サイズが最も重要だと言っても過言ではありません。かっこよく見えるというだけではなく、身体にフィットするので着心地もよく、変なところに力が加わらないので生地が長持ちするなど、サイズの合ったワイシャツはメリットばかりです。

基本的には首回り裄丈でシャツのサイズは決定します。シャツを買うときは、タグに書いてある「首回り(cm)ー 裄丈(cm)」の表記を見て、必ず自分に合ったサイズかどうかを確認しましょう。

ワイシャツのサイズを見極める4つのポイントや、正しい測り方をもっと詳しく知りたい方は、「ワイシャツのサイズ|自分の身体にあったサイズの選び方」をご覧ください。

1-2. 着用シーンに合わせて生地を選ぶ

ワイシャツ おすすめ

シャツの着心地や見た目、耐久性などに大きく影響するのがずばり生地です。素材や生地の違いを知って、自分に合った生地を選ぶことで、シャツを最大限楽しんでみてください。

肌触りのいいシャツを着たい
さらりとした肌触り、とにかく着ている間にストレスなく気持ち良く着たい!という方には、番手の大きい高級生地がおすすめです。「ロイヤルオックスフォード」や「ブロード」「ポプリン」と呼ばれる生地がおすすめです。

[豆知識] 番手とは?
生地の元となる糸の太さを表す数字(単位)のことです。番手が大きくなるほど糸は細くなり、生地が柔らかく薄くなるため、風合いや肌触りが良い生地ができます。
一方で、番手が小さい生地は、透けにくく丈夫といった魅力があります。
一般的にドレスシャツは50~120番手、カジュアルシャツは40~80番手が主流です。

アイロンがけが楽なシャツを選びたい
ワイシャツを洗濯すると、どうしてもシワができてしまい、面倒なアイロンがけを行う必要がありますよね。そんな面倒を減らしたいなら、「形態安定」「イージーケア」「ノンアイロン」などという名前がついた機能性の生地を選んでください。
全くシワができず洗濯したらそのまま着ることができる、というシャツは確かに少ないですが、アイロンをかけるときに楽になることは多いので、一度試してみてくださいね。

夏に汗っかきでも快適なシャツが欲しい
夏はどうしても汗をかいてしまうものですが、なるべくなら爽やかに過ごしたいですよね。そんなときは吸水速乾や通気性に優れた生地がおすすめです。「ピンポイントオックスフォード」や「ボイル」と呼ばれる生地や、麻で作られた生地を探してみてください。

冬に厚手のシャツで暖かく過ごしたい
寒いとき、着込むのではなくシンプルでも暖かいアイテムを選びたい。そんなときは「フランネル」や「ビエラ」と呼ばれる生地がおすすめです。フランネルはネルとも呼ばれ、生地をなめらかに起毛させた生地のことです。また、目の細かい番手が大きい生地も保温性が高いのでおすすめです。

1-3. 体型の悩みやネクタイの有無で襟を選ぶ

ワイシャツ おすすめ

シンプルな形のワイシャツの中で変化をつけることができるのが襟の部分です。襟の形を変えて、ネクタイを変えるとガラリと雰囲気が変わります。

また、首の太さや顔の大きさなど体型の悩みも襟の形で解消することができます。例えば、顔が大きいなと感じる方は襟羽が大きく、広がっている襟を選んでみましょう。相対的に顔が小さく見えるようになります。

襟の選び方や、形の種類を詳しく知りたい方は、「ワイシャツ襟の種類|シーンや体型に合わせた選び方のコツ」を読んでみてください。きっとあなたにぴったりの襟の形がわかるはずです。

以上、3つのポイントを押さえてあなたに合ったかっこいいワイシャツを選んでくださいね。

2. おしゃれなワイシャツが買えるおすすめのお店10選

ビジネスシーンでも、オフの日でも活躍するワイシャツ。様々な種類のワイシャツが欲しいという方も多いのではないでしょうか。そこで、おしゃれなワイシャツが揃っているお店を5つに絞ってご紹介します。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

特にビジネスシーンにおすすめのブランドを価格別・年齢別にまとめた「周りと差がつくおすすめワイシャツブランド9選」もあわせてチェックしてください。

2-1. おしゃれなアイテムがそろうセレクトショップ

まずはワイシャツだけではなく、センスの良いアイテムが集められたセレクトショップからご紹介します。

SHIPS(シップス)

シンプルでもおしゃれなシャツが着たいというとき、おすすめなのはSHIPS(シップス)。幅広い年齢層に支持される老舗のセレクトショップです。

ベーシックなデザインはどんなものとも合わせやすく、コーディネートに悩むことがありません。また、SHIPS(シップス)は女性ウケがいいという情報も。女性が多い職場や、デートの日に選びたいですね。

今年はワンカラーコーディネートが流行中。左のようなグレーのコーディネートは知的に見えるので、ビジネスシーンでおすすめです。

また、2015年秋冬のトレンドとして注目されているのが、「インディゴアイテム」。取り入れるとなるとついついジーンズになってしまいがちですが、思い切ってシャツで取り入れてみませんか。深い藍色のボタンダウンシャツで、休日のスタイルもすっきりと見えますね。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

「本物」を扱うセレクトショップを求めて始まった、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)。数あるブランドラインの中でも、メインラインのUNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)は本物を追求した質感が特徴です。

他にも、自由な発想から生まれる遊び心のあるアイテムを扱ったBEAUTY & YOUTH(ビューティーアンドユース)や、「結婚後、あまり経済的余裕のない大人の男性でも手に取れる値段」をコンセプトにした、green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)も人気です。

左のようなバンドカラーシャツ(襟が立ち襟になっているもの)は今年流行のおしゃれアイテム。首元がすっきりしていて、大人っぽい雰囲気を演出することができます。

右は細いチェックがおしゃれな一着。クレリックシャツなので、これだけでかっこよく決まリます。また、ワイドスプレッドカラーを採用しているので、落ち着いた印象を与えることができます。

TOMORROWLAND(トゥモローランド)

上品できれいめのアイテムが多くそろうTOMORROWLAND(トゥモローランド)。特に、30代〜40代の男性ファンが多いセレクトショップです。上質にもこだわっており、長く使うことができるアイテムばかりです。

左は紐でしばって独特のしわ感を出しています。襟がスナップボタンで留めるタイプのホックダウンシャツなので、きれいに襟を見せることができます。これからの季節、ニットの下に着るインターとしてもおすすめです。

右はコットンフランネルを採用したシャツで、あたたかく着ることができます。大きなボタンと両方についたポケットが特徴的で、アウターとして羽織っても決まるアイテムです。

EDIFICE(エディフィス)

定番のカラーやデザインを集めているEDIFICE(エディフィス)。コーディネートがしやすく、幅広い年齢層の男性が楽しんでいます。若干細身に作られているので、特に体型が細い方におすすめです。

左はセミワイドカラーでネクタイの収まりが良いシャツです。よく見ると分かる程度の細いストライプが入っており、身体をスリムに見せてくれます。

右はコーデュロイという織り方を採用したウェスタンシャツ。もともと保温性が高く冬にぴったりのコーデュロイですが、一般のものより毛足が短く滑らかに着ることができます。ツイードジャケットのインナーとしてもおすすめです。

BARNEYS NEW YORK(バーニーズニューヨーク)

アメリカの高級百貨店のBARNEYS NEW YORK(バーニーズニューヨーク)。比較的高価格ではありますが、その分品質が高い商品が揃っています。オリジナルアイテムも素材や製造方法にこだわっており、着用していて安心感があります。デザイン性が高いものもあり、カジュアルシーンで活躍します。

左のサックスブルーのシャツはよく見ると複雑な柄が散りばめられている、織り柄シャツです。遠目からは無地にも見え、定番のシャツに飽きた方や派手な柄物は苦手という方におすすめです。

右は珍しいカラーデザインのバンドシャツ。有名ワイシャツメーカーBALBA(バルバ)のカジュアルラインです。ラフに着ることができる、ほどよいリラックス感です。ピンクやオレンジなどのカラフルな色合いが個性的な一着です。

2-2. こだわりのブランド

次はブランドの紹介です。ワイシャツ専門店や、ワイシャツ以外もこだわっているブランドです。

BRICK HOUSE by Tokyo Shirts(ブリックハウスバイトーキョーシャツ)

着心地と長持ちの両方を求めて、コストパフォーマンスを重要視するなら、BRICK HOUSE by Tokyo Shirts(ブリックハウスバイトーキョーシャツ)がおすすめです。聞き馴染みがない方もいらっしゃるかとは思いますが、実はワイシャツ業界でトップクラスの売り上げを誇る東京シャツが運営するブランドです。

豊富な色や柄だけではなく、機能性の高い生地も取り揃えており、形態安定や寒い時期にもってこいの体温を高める生地もあります。さらに嬉しいのがその価格の安さ。最安値は2,990円+税という驚きの価格で、3,000円〜5,000円ほどで高品質のワイシャツを購入することができます。

左は人気のドゥエボットーニボタンダウンシャツ。オフィスでも街中でもおしゃれに決まる一着です。加えて襟の端についている黒いラインがすっきりとした印象にしてくれます。

カジュアルなシャツも多少数は減りますが扱っています。深いネイビーカラーがシックな印象を与えながらも、所々犬のモチーフがあり、遊び心が感じられます。

BURBERRY(バーバリー)

日本で人気がある海外ブランドとして名前が挙がることが多いBURBERRY(バーバリー)。誰もが知るイギリスの高級老舗ブランドです。

トラディショナルなシンプルデザインのシャツは美しく、価格相応の質の高さを楽しむことができます。確かにシャツ一枚に出すには多少高めの値段設定ではありますが、勝負の日ややる気を出したいときに一枚持っておきたいワイシャツを取り扱っています。

BURBERRY(バーバリー)の特徴の一つが黒の美しさ。光沢がありながら深みを感じさせるその色は多くの人を魅了してやみません。

右のBURBERRY(バーバリー)らしいチェックシャツもおすすめです。あたたかみを感じるキャメルベースのチェックシャツで、赤いラインがポイントになっています。他にも8種類のカラーを展開しています。

FAIRFAX(フェアファックス)

もともと日本のネクタイブランドとして定評がありましたが、「自社のネクタイにぴったりのシャツも作りたい」ということでシャツの製造も始めたのが、FAIRFAX(フェアファックス)です。

イタリア製生地を使って日本の工場で製造するという贅沢な仕様にもかかわらず、比較的手を出しやすい価格で、「サラリーマンの究極のシャツ」と呼ばれています。

シンプルでビジネスシーンに活躍するのがFAIRFAX(フェアファックス)の特徴。左のような質の高い白シャツは見る人が見ればわかる高級感があります。襟と襟の間にひもとボタンがついていて、襟をとめられるようになっています。きれいにネクタイを見せることができ、ネクタイにこだわるFAIRFAX(フェアファックス)らしい一着です。

また、右のようなデニム風のシャツも人気のシャツ。デニム風と言っても、グレーのような絶妙な色が個性を出しています。下に濃い色のパンツを合わせても、ホワイトのパンツを合わせても上が締まるカラーになっています。

INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)

アメリカの古き良き時代のシャツ作りを今も続けるINDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)。

最初はちょっと硬めの生地が洗うたびに柔らかくなっていく、その感触にやみつきな人も多いのだとか。ボタンダウンシャツで有名なBrooks Brothers(ブルックスブラザーズ)から生産を任されたこともあるなど、その技術力の高さは折り紙つきです。

左は日本で最も人気がある、スタンダードなボタンダウンシャツ。襟が非常に小さいので、ネクタイをしないカジュアルスタイルにピッタリです。アメリカ本国でもファッションスタイルの定番になりつつあるそうです。

右のチェックシャツは色味が絶妙で、かわいらしさの中にもかっこよさがある一着です。大きめの柄なので、中にシンプルなカットソーを合わせるコーディネートがおすすめです。

POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)

多くの人が知るRALPH LAUREN(ラルフローレン)。男女問わず幅広い年齢のファンを持ち、数多くのブランドラインを展開しています。その中でもPOLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)はメインラインで、特にポロシャツが有名です。

ドレスシャツにも有名なポニーのロゴマークが付いています。白地にレッドとブラックの2色でチェックが描いてあるタッターソールシャツで、ボディラインをすっきりと見せてくれます。

デニムシャツもアメリカンなPOLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)が得意なアイテム。ポニーのマークもマルチカラーでカジュアルシーンにピッタリです。

3. おしゃれなワイシャツ着こなし術-オフィス編

ここからはワイシャツの着こなし術をビジネスシーンとカジュアルシーンに分けてご紹介します。まずは最もワイシャツを着るであろう、オフィス編からです。

3-1. 定番の白シャツ

定番の白シャツは何かとシンプルなだけで終わってしまいがち。でも白シャツ以外を選べない、そんなときもありますよね。

無難なだけで終わらない、白シャツをおしゃれに見えるポイントは、細部にこだわるということ。ボタンダウンカラーやワイドカラーなど、襟が特徴的な白シャツを選ぶと、レギュラーカラーの場合よりおしゃれに見えます。

上の着こなしのように、白シャツ以外のアイテムを一色で揃えると、今年流行のワンカラーコーディネートが完成します。

3-2. 爽やかなサックスブルー

オフィスカジュアルOKの会社だと、ワイシャツのカラーや柄を自由に選べるのですが、そういうオフィスばかりではないのが現実です。そんな服装に関して厳しめのオフィスでも着ることができるのが、サックスブルーのワイシャツです。

サックスブルーのシャツはブラックスーツはもちろん、同系色のネイビーやブルー系のスーツとも相性抜群です。それだけでなく、グレーや上の着こなしのように一見派手に見えるジャケットも落ち着いて見せてくれるので、休日も活躍する色です。

3-3. チェックなど柄物シャツ

オフィスで柄物のシャツを着る場合は、必ず細めの柄を選びましょう。あまりにも幅の広いチェックやストライプ、派手な花などの柄物シャツは、カジュアルすぎてビジネスの場にそぐわない場合があります。

左のような迷彩柄のシャツは、ビジネスシーンでは避けるようにしましょう。他にも今年流行のウィンドウペンなども場所を選ぶ柄だと言えるでしょう。右のように細い柄であればビジネスシーンでも問題ないですし、無地のシャツよりおしゃれな印象を与えることができます。

4. おしゃれなワイシャツ着こなし術-オフ編

続いて、休日のおしゃれなワイシャツの着こなし術です。ワイシャツを着ていると、洗練されたイメージを与えることができますし、他の人から好印象で見られますので、仕事場だけではなくオフも楽しみたいですね。

4-1. バンドカラーで今年風のおしゃれを実現

2015年に流行しているのが、バンドカラー。カジュアル感の中にもすっきりと、清涼感あるイメージを与えることができ、世界のファッショニスタが今愛用しているシャツです。

今まで通常のワイシャツを着ていた格好を、バンドカラーに変えるだけであっという間に今年風の装いになります。ポイントは、ジャケットなどフォーマルな装いと合わせるときも、どこかに抜け感を残すこと。バンドカラーシャツのすそをタックインしないなど、かっちりしすぎないコーディネートを心がけましょう。

[豆知識] バンドカラーとは?
立ち襟の一種で、帯(バンド)状の布が首の周りにぐるりと巻きついている形です。他にも、スタンドカラーやノーカラーなどもすっきり見えるのでおすすめです。

4-2. 大きめの柄は中に無地のシャツを合わせる

カジュアルなシーンでは大きめの柄のシャツもおすすめ。ただし、シャツを上までボタンを留めて着るだけだと単調になってしまいがちです。そんなときは中に無地のシャツを合わせる着方がおすすめです。

ポイントは、中のシャツはなるべく無地のものを選ぶということ。柄に柄を合わせてしまうと、コーディネートがしつこくなってしまいがちです。左のイメージのように、アウターを羽織る場合も同様に無地のシンプルなものを選ぶようにしましょう。中のシャツの色を変えると様々な楽しみ方が可能です。

4-3. 袖まくりやすその入れ方でおしゃれに見せる

これから冬の時期になってくると、袖まくりをする機会は減ってしまうかもしれませんが、ワイシャツを着こなすときにどのように袖をまくるかすそを入れるかは大きなポイントの一つです。

かっちりと着るのも一つの方法ではありますが、うまくするとゆるい雰囲気を演出することができます。

左のような袖をまくるスタイルは、裏地の色が表と異なっていると特におしゃれに見えます。

右はいま流行の「ざっくり入れ」。全部入れてしまうのではなく、前全体や片方だけを入れ、後ろや他の部分を出すことで独特の雰囲気を出すことができます。もちろんビジネスシーンではすそはきちんと全部入れてくださいね。

5. まとめ

以上、ワイシャツを購入するのにおすすめのお店と着こなし方をご紹介しました。普段、スーツの中に着るだけのワイシャツが、実は多様な可能性を持っていることがわかっていただけたでしょうか。

仕事はワイシャツ、休みの日はTシャツ。そんなオンオフの切り替え方もありますが、いつもなんとなく選んでいるワイシャツに少しこだわれば、今までよりずっとシャツスタイルを楽しむことができます。ぜひこれまでとは違ったワイシャツを着たあなたを楽しんでみてくださいね。