Watch, Checking the Time, Wristwatch.

腕時計といえは、ビジネスマンには不可欠なアイテムの一つです。ただ一言に腕時計といっても、様々な種類やブランドがあります。その中から、スーツに合う、自分に似合う腕時計を見つけるのってなかなか難しいですよね。

今回は、そんな腕時計選びでおさえておきたいポイントをご紹介していきます。後半では、腕時計のブランドや年齢別のおすすめの腕時計を紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてくださいね。

1. 仕事用に選ぶべき腕時計の基本まとめ

初めに、仕事用として選ぶ腕時計の基本について簡単にまとめていきます。

1-1. 腕時計選びの4つのポイント

ビジネスマンとして正しい腕時計選びには、大きく4つのポイントがあります。
押さえるべき4つのポイントは、

・腕時計は必ずつける
・デジタルではなくアナログを選ぶ
・仕事用は黒革、白無地盤、三針時計のものを選ぶ
・正装には革ベルトを選ぶ

です。

基本を押さえて、正しい腕時計選びをしましょう。
それでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

・腕時計は必ずつける

まず大前提に、ビジネスマンたるもの、腕時計は必ずしましょう。

最近は、携帯で簡単に時間を確認できるようになりましたが、
会議中にスマートフォンで時間を確認したり、時間を確認するたびに携帯を取り出すのは、相手に失礼に当たります。

また移動先でも、常にオフィスに時計があるわけではないので、どんなときにもすぐに時間を確認できるよう腕時計は着用しておきましょう。

・デジタルではなくアナログを選ぶ
腕時計を大分すると、時間の表記方法によって大きくデジタルとアナログに分けることができます。

スーツ 腕時計

出典(左):http://store.shopping.yahoo.co.jp  出典(右):http://k-tai.impress.co.jp

ビジネスシーンで使う時計は、アナログがおすすめです。
デジタルの腕時計は、ビジネスシーンにはかなりカジュアルな印象であり、また相手に稚拙な印象を与えかねません。

プライベートではデジタルもOKですが、仕事ではアナログの腕時計を選びましょう。

また、ビジネスに用いる腕時計は、時間と日付など最低限の情報が分かるものが好ましいです。
気温や湿度が計れるものや、Apple watchといった機能の多いウェアラブル端末なども、スーツを着るような業界では控えましょう。

・仕事用は黒革、白無地盤、三針時計のものを選ぶ
ビジネスシーンでの腕時計選びに迷ったら、「黒革、白無地盤、三針時計」のものを選べば間違いありません。

黒革とは、腕時計のベルト(ストラップ)の部分に当たります。
ラバーやメタルなどベルトの材質にも種類がありますが、フォーマルな場ほど黒の革ベルトが好まれます。

盤は、腕時計のメインになるケースの裏の板を指します。
ここに特別なデザインが施されておらず、白色であるものが最もシンプルでビジネスシーンに適しています。

三針時計とは、長針・短針・秒針の三つからなる最もオーソドックスな時計です。
この針のデザインも、ものによって様々ですが、バーと呼ばれる一般的なものを選べば問題ないです。

[豆知識]針の種類の名前
豆知識として、針の種類の名前を2つご紹介します。

スーツ 腕時計

出典(左):http://store.shopping.yahoo.co.jp  出典(右): http://goethe.nikkei.co.jp

腕時計の針の種類は全部でおよそ10種類近くあります。
左の写真のようなものはOMEGA(オメガ)によくみられるデザインで、アローと呼ばれています。また、右側の腕時計の針はよく見られるタイプですが、意外と名前が知られていないデザインで、ブレゲといいます。
この針のデザイナーの名前にちなんでブレゲという名前になりました。

他にも、葉の形に似ているリーフや、バーの先がとがったペンシルといった針もあります。
興味のある方は、詳しく調べてみてくださいね。

・正装には革ベルトを選ぶ
意外と知られていないのが、腕時計のベルトはメタルではなく革のほうがフォーマルだということです。

一見、革のベルトの方がくだけたイメージを受けると感じがちですが、実は異なるので気を付けましょう。

ビジネスシーンで、メタルバンドを用いても間違いではありませんが、正装の際は黒革ベルトの腕時計がマナーです。
オフィシャルな場では、革ベルトの腕時計を心がけましょう。

1-2. スーツに合わせる腕時計選びの4つのポイント

次に、上記の基本を押さえたうえで、スーツに合わせる腕時計選びのポイントについてご紹介します。

それは、

・靴、ベルトと色を合わせる
・スーツとの価格帯を合わせる
・体型に合ったケースを選ぶ
・フォーマルとカジュアルの見分け

です。

こちらも是非参考にしてください。

・靴、ベルトと色を合わせる

スーツ 腕時計

出典(左):http://blog.suit-select.jp  出典(右):http://gohun.hatenablog.com<\a>

腕時計のストラップは、靴とベルトと色を合わせるのがビジネスマンとしての正しいおしゃれです。

全体的にまとまった印象になり、細かいところまで意識の届いたスタイルを作ることができます。

・スーツとの価格帯を合わせる
腕時計は、安価なものからとてつもなく高価なものまで存在します。

その中で、スーツと合わせてかっこいい腕時計選びのポイントは、「自然にスーツになじむ腕時計」をつけることです。

例えば、1万円のスーツに、1つ100万円以上するロレックスの腕時計をしていても、
全体のコーディネートを見たときには腕時計が浮いて見えてしまい、自然にスーツになじむ腕時計とは言い難いですよね。

いい腕時計だね、という印象は一緒に目に入るスーツとの相性で大きく変わります。
スーツにも腕時計にも同等に気を遣ったスタイルを心がけましょう。

参考に、年齢層別の腕時計の相場は、

・20代は、1.5万円から5万円
・30代は、5万円から10万円弱
・40代以上は、30代と同等もしくはそれ以上の価格帯の物

を身につけていれば間違いないでしょう。

自分のスーツに合う腕時計選びの参考にしてください。

参考記事:スーツの価格の相場を知りたい方はこちら。
「スーツの値段と選び方|年代別・シーン別で安心できる適正値段をすべて紹介」

・体型に合ったケースを選ぶ
腕時計と合わせるべきもののもう一つが、自分の体型と顔の形です。
腕時計のメインの部分をケースと呼び、そのケースの形やシルエットで人に与える印象が変わります。

ケースのシルエットを選ぶとき、自分の体型と顔の形を参考にすると、自分に似合う腕時計が選べます。

例えば体の大きい人は丸型のラウンドのケース、筋肉質の人は正方形のスクエアのケース
細身な人は縦長の長方形のレクタンギュラーのケースの腕時計をつけると相性がいいです。

一人ひとり、自分に似合う腕時計のデザインは違うので、ぜひ探してみてください。

スーツ 腕時計

出典(左):http://www.amazon.co.jp  出典(中):http://www.bigwatchesjp.com       出典(右):http://www.syohbido.co.jp

[豆知識]結婚式にまつわる腕時計のマナー
ビジネスに腕時計のルールがあるように、結婚式にも腕時計にまつわる決め事があります。結婚式には、元来腕時計をしていかないのがマナーと考えられています。腕時計をしないということは、
「私は、今日は時間を気にしていません。時間など気にしないでお祝いしましょう。」
というメッセージの表れだと考えられるからです。これから、結婚式に参加する際は腕時計を外して出席されるのはいかがでしょうか。

・フォーマルとカジュアルの見分け
一般にビジネスシーンに用いられる腕時計は、フォーマルなデザインが望ましいと考えられています。

ここでは、いくつかの腕時計を比較しながら、ビジネスシーンではNGな腕時計の例を紹介していきます。

ベルト

スーツ 腕時計

出典(左):http://www.syohbido.co.jp  出典(右):http://time-to-watch.com

「正装には革ベルトを選ぶ」でも述べたように、フォーマルな場では、革ベルトが好まれます。
写真で紹介しているラバーやメタルはカジュアルととらえられますので、基本的にはビジネスシーンには向いていません。

インデックス

スーツ 腕時計

出典(左):http://www.amazon.co.jp  出典(右):http://www.egoo-copy.com

インデックスは、針がさす数字の部分にあたるものです。
ドットや通常のアラビア数字、写真左のようなバーなどは、フォーマルなデザインと言えます。

写真右のような筆記体のものや、星やハートなどを用いたものはカジュアルな印象を与えるため、避けるようにしましょう。

ケース(ラウンド、スクエア)

スーツ 腕時計

出典(左):http://www.amazon.co.jp  出典(右):http://www.bigwatchesjp.com

基本的に、シンプルなシルエットなら基本問題ありません。
オーソドックスなのは、上記のラウンドやスクエアなどです。

様々な形がありますが、迷ったらラウンドを持っておけば、どんなシーンでも問題なく使うことができます。

ケース(レクタンギュラー)

スーツ 腕時計

出典(左):http://item.rakuten.co.jp  出典(右):http://item.rakuten.co.jp

長方形に近いレクタンギュラーなどもビジネスシーンで使うことはできます。
一方で右側のように、過剰なデザインのケースは、ビジネスシーンには合わないので避けましょう。

ここまで、スーツに合わせる腕時計選びのポイントについてまとめてきました。
次は、腕時計の定番ブランドを紹介します。

2. ビジネスで使える定番の腕時計ブランド9選

ここからは腕時計の有名ブランドを、ミドルブランドからハイブランドまで、合わせて9つ紹介します。

腕時計選びに困ったら、間違いない王道ブランドから当たりましょう。

2-1. SEIKO(セイコー)

公式サイト http://www.seiko-watch.co.jp
ポイント 国内三大ブランドのうちでも、腕時計といえばやはりSEIKOです。
幅広い価格帯での商品展開と、価格に関わらない品質の良さが特徴です。
シンプルなデザインが多いのも、ビジネスマンに愛される理由です。
高級時計としてはもちろん、時計を買いなれていない若手社員も、SEIKOを選べば間違いない、といえるブランドです。
料金 1,600円~2,300,000円

 

2-2. CITIZEN(シチズン)

公式サイト http://citizen.jp
ポイント SEIKOに次ぐ国内ブランドです。「SEIKOのような高品質な腕時計を、一般市民の手にも」という思いを持つCITIZENは、
SEIKOのようにシンプルなデザインで、比較的リーズナブルな価格展開が特徴です。SEIKOほど、しっかりとしていなくていい。ちょうどいい価格とパフォーマンスの腕時計を探している方に最適です。
料金 1,000円~300,000円

 

2-3. CASIO(カシオ)

公式サイト http://casio.jp/wat
ポイント 国内三大ブランドの最後は、CASIOです。
デジタル時計のレパートリーが他のブランドよりも多いことが特徴です。ケースのデザインも、他社より比較的カジュアルな印象を受けますが、ビジネスシーンで使えるアナログ時計も十分な品ぞろえです。腕時計選びにそれほどまで神経質になる必要のない、オフィスカジュアルなどで働いている方におすすめです。
料金 1,000円~300,000円

 

2-4. ORIENT(オリエント)

公式サイト http://www.orient-watch.jp
ポイント もう一つ、主要な国産ブランドにORIENTがあります。
比較的20代から人気が厚いブランドで、ヤング~ミドル層に特化した価格設定が特徴です。若者向けのブランドとしては、落ち着いたデザインが多いため、若手の腕時計デビューに適した落ち着きがあるデザインをお探しの方におすすめです。
料金 4,000円~230,000円

 

2-5. EMPOLIO ARMANI(エンポリオ・アルマーニ)

公式サイト http://www.armani.com/jp
ポイント イタリアのファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニが自らプロデュースした、GIORGIO ARMANI傘下ブランドです。

中年層のビジネスマンから絶大な支持を集めるブランドが、ヤング層に対して打ち立てたブランドで、デザインも力強く男らしいデザインが特徴です。

ケースの中は、黒盤があしらわれているデザインが主流で、見る人の目を引きます。
新卒の方でも、少し背伸びしたデザインの腕時計を探している方にはおすすめのブランドです。

料金 14,000円~60,000円

 

2-6. Fossil(フォッシル)

公式サイト https://www.fossil.com/jp/ja.html
ポイント Fossilも比較的安価で求めることができます。
若者向けに展開されているブランドなので、手が届きやすいです。シンプルかつ存在感のあるデザインが特徴ですが、ラウンドケースではなく、スクエアなどケースの形に特徴があります。
手首にボリュームを出したい、腕時計の存在感が欲しいという方にはおすすめです。
料金 10,000円~40,000円

 

2-7. Hamilton(ハミルトン)

公式サイト http://www.hamiltonwatch.com/ja
ポイント Fossilよりも、クラシックなデザインを扱っています。
見た目の重厚感に対して非常にリーズナブルな価格設定です。主に、若者から30代までに人気です。ビジネスシーンに適したデザインが多いため、値段もデザインも無難で、それなりの腕時計を選びたいならHamiltonを選べば問題ないでしょう。
料金 30,000円~430,000円

 

2-8. TAG Heure(タグホイヤー)

公式サイト http://www.tagheuer.co.jp
ポイント イタリア発信の腕時計ブランドで、万人に好かれるよりも、根強いファンが多いのが特徴です。他の紹介ブランドに比べると値が張りますが、一度買えば10年近く持つと言われているほどで、品質は間違いありません。
デザインは主にメタルバンドでの展開です。ミドルからシニア層など、立場を気にして腕時計を選びたい人にはぜひ挑戦してほしいブランドです。
料金 80.000円~800,000円

 

]2-9. BVLGARI(ブルガリ)

公式サイト http://www.bulgari.com/ja-jp
ポイント BVLGARIの腕時計はケースやインデックスなどの細かいデザインに凝っていて、ビジュアルに特化した商品展開です。
価格帯は高めですが、時計にこだわりのある人には選び甲斐のあるラインナップです。腕時計にももう飽きたという方や、一通り試したなと感じている方に、是非選んでいただきたいブランドです。
料金 130,000円~2,000,000円

3. 年代別おすすめ腕時計ブランド

ここでは、20代~30代、30代から40代、40代から60代の年代別で、お勧めの腕時計を紹介します。

3-1. 20代〜30代TOP3

20~30代では、シンプルなデザインの中にブランドの個性の光るものや、編集部が実際に店頭で試着した感想をもとに、おすすめの3選を紹介します。

NIXON(ニクソン)
“TIME TELLER WHITE”

シンプルなデザインで、ケースやベルトの光沢が引き立つ一本です。
NIXONの時計は、値段のわりに良質で軽質なのが特徴です。

3時を指すインデックスにブランドロゴがあしらわれているところもちょっとしたこだわりを感じます。

なかなか腕時計ブランドとしての印象がないNIXONですが、シンプルなデザインと求めやすい価格は若手社員の腕時計選びに最適です。

Calvin Klein(カルバン・クライン)
“ck city” K2G21126

2本目のおすすめは、Calvin Kleinからの一本です。
こちらは、名に”ck city”と冠するように、カジュアルにも使えるデザインに仕上げられています。

ビジネスシーンの定番とは言えないブランドですが、若いからこそ身に着けられるブランドとしておすすめしたい一本です。

TISSOT(ティソ)
“T-CLASSIC TISSOT TRADITION”

3本目は、TISSOTの”T-CLASSIC TISSOT TRADITION”です。
こちらも名の通りクラシックなデザインになっています。

創業150年を超えるTISSOTの時計は、高品質なのはもちろんそのデザインの持ちやすさから、若者から中年にまで幅広く愛されています。

TISSOTは、失敗しないビジネスシーンの腕時計選びとして、「仕事用は黒革、白無地盤、三針時計のものを選ぶ」で紹介したデザインであり、かつ日付を確認できるdate機能も搭載しており、ビジネスの御供として最適です。

3-2. 30代〜40代TOP3

続いて、30~40代におすすめの腕時計を紹介します。

Hamilton(ハミルトン)
“juzz master_open heart” H32565555

Hamiltonからjuzz masterです。

open heartの名の通り、スケルトンデザインの一本です。
大胆にスケルトンが施され、まさに腕時計の心臓部が目に触れるよう設計されています。

Hamiltonは、デザインのディテールまでこだわるのが特徴。
スケルトンに合わせて、stitch状に細かくインデックスがデザインされているなど細部にまでらしさが垣間見える一本です。

普通の時計ではない、こだわった一本をお探しの方におすすめです。

Burberry(バーバリー)
“BU9030 #110543”

細部にまでこだわった一本が欲しい方に、もうひとつおすすめなのがBurberryです。
第一印象はシンプルに。ディテールにBurberryらしさを持ってくるのがこのブランドのこだわりです。

写真で確認できるのが、裏板に刻まれたBurberryチェック。写真からは見えない、ケースの内側やダイヤルにもさりげなくBurberryチェックが施されています。

大人らしい落ち着いた一本が欲しい方に、ぜひおすすめしたい一本です。

Frederique Constant(フレデリック・コンスタント)
“index automatic” FC-303SN5B6W

ミドル層向けの腕時計紹介の最後は、Frederique Constantです。

小さなショップでは取り扱われないブランドなので、知名度は他より多少劣りますが、品質やデザインでは他より劣らないクオリティです。

インデックスが、ギリシャ数字でデザインされているのが他ブランドとは異なる特徴。さらに、Frederique Constantはデザインの立ち上げや、部品製造、組み立てに至るまで全て自社で一貫して行っていることから、ケースとベルトの相性など、腕時計全体のバランスにセンスの良さが光ります。

また、自社一貫によって最大のコストパフォーマンスで高品質の腕時計を製造することにこだわりを持っていることも、このブランドに信頼がおけるポイントです。

ネームバリューではなく質を追求した腕時計選びがしたい、人とは少し違うブランドやこだわりで腕時計を選びたい方におすすめです。

3-3. 40代〜60代TOP3

最後に、シニア層の腕時計おすすめ3選を紹介します。

SEIKO
“grand seiko” SBGX065

国内最高峰の品質のブランドといえば、やはりSEIKOです。
その中でも、今回はケースに青が差されていて、存在感のあるモデルをチョイスしました。

SEIKOは、どのモデルも品質には申し分ないため、好みのモデルを選ばれるのもいいかと思います。

その中で、SEIKOでも力強さのあるデザインの腕時計は珍しいので、おすすめの一本としておすすめします。

SEIKOの特徴は、ケースからベルトまで品の良い光沢で統一されている点です。
そこに光沢のある青が入ることで、さらに上品な仕上がりになっています。

国内ブランドの王道を選びたい方に、文句なしのおすすめです。

BVLGARI
“アショーマ” AA44C14SSD

続いての紹介は、BVLGARIのアショーマです。
今回の紹介の中で、唯一のケースがラウンドではないモデルの腕時計です。

レクタンギュラータイプの腕時計で、全体的にすっきりとした細長いデザインが印象的です。
ベルトも特徴的なモデルで、ケースにもBVLGARIと記されている風格あふれる一本です。

腕時計で主張したい、誰もが知っている腕時計をしてビシッときめたいという方に、おすすめします。

IWC(International Watch Company)
“ポートフィノ・オートマティック”

トリを飾るのは、International Watch Companyのポートフィノ・オートマティックです。

腕時計通がうなるブランドとして知られている通称IWCは、ケース内のデザインや秒針の配置などにも強いこだわりを持つブランドです。

しかしこのブランドが多くの人から愛されるのは、細かいディテールの特徴が分からなくても、一目で「きれい」と感じさせるところです。

今回紹介するポートフィノ・オートマティックも、その材質や、細かいところまで計算されたデザインの調律は、シンプルなデザインでも高級感を与えてくれます。

「分かっている」腕時計選びがしたい、派手さには頼らない本質的なかっこいい腕時計選びがしたい方に、おすすめの一本です。

4. 気軽に楽しめる”オーダーメイド”の腕時計

最後に、なかなかこれだという腕時計が見つからない、自分だけのこだわった一本が欲しいという方に、
手軽に挑戦できるオーダーメイドの腕時計を紹介します。

Maker’s Watch Knot

公式サイト http://knot-designs.com
ポイント Knotは「リストウェアで世界を結ぶ」をコンセプトに「優れたデザインのリストウェアを日本品質とリアルプライスで提供する」吉祥寺で誕生した新ブランドです。

腕時計本体とベルトを付け替え、組み合わせることができるのが特徴で、約5,000種類のコンビネーションを楽しむことができるため、シンプルなビジネススタイルから、カジュアルなシーンに楽しむ腕時計まで、Knot一つで買い求められるのが魅力です

料金 19,000円~28,000円

5. まとめ

今回は、スーツに合う腕時計選びについてまとめました。

ビジネスマンが腕時計選びで押さえておくべき点をまとめると、

・腕時計は必ずつける
・デジタルではなくアナログを選ぶ
・仕事用は黒革、白無地盤、三針時計のものを選ぶ
・正装には革ベルトを選ぶ

ことが大切です。

ご自身のスーツスタイルに合う腕時計選びができれば、スーツ姿もより引き締まったものになりますので、スーツに合わせる腕時計に悩んだ際は本記事を参考にしてみてくださいね。